おしっこの出が悪い人に使うのがこの漢方
ツムラの猪苓湯は漢方の中でも最も古くからある処方です。
傷寒論という漢方の大本ともいえる今から2千年前に書かれた医学書に掲載されています。
漢方の場合は古くからある処方はそれだけ長い年月、実際の使用に耐えて生き残ってきているのでより信頼できると考えられています。
さてこの猪苓湯ですが、どういう症状に用いるかというとおしっこの出が悪い人向けなのです。
昔よりおしっこの量が減ってしまった、いつも残尿感があって気持ち悪い、普段から尿が濃い黄色をしていて時には血尿になるのだが痛みは感じない、こういう症状がある人に用います。
これらは現代では腎炎や尿路結石、膀胱結石など様々な病気が原因で起こる事が分かっており、治療法もそれぞれ違いますが、漢方では症状が一緒ならこのツムラの猪苓湯ひとつでいいのです。